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9月, 2018の投稿を表示しています

ジングルベルがとまらない

曲について スクフェスコラボシングル第1弾です。カップリングと合わせて、クリスマスソングですね。ところで僕は第2弾以降も心待ちにしています。 「ほらみんなを呼んでパーティーしたいじゃない?」という歌詞から、恋人と過ごすクリスマスというより、友達とはっちゃけるクリスマスというイメージで聴いています。でも実はサビにあるこの「みんな」が含まれる行だけ抜くと、普通にラブソングっぽい歌詞にも読めるので、初見だとそこまで聞いて初めて「あ、そっちなんだ」みたいになるかもしれません。そういうとこも面白いですよね。 恋人とじゃなくて友達みんなでワイワイやるクリスマスソングにする、というのが、全体的にラブソングが少なく、仲間や友情を歌った曲 (ハミングフレンドとか) が多いAqoursらしい曲だなと思います。花より団子というか、ロマンチックよりもみんなで楽しく遊びたいというような、「Dancin' Christmas!!」がいいというのがいかにもだなと思ってしまいます。 あと、結局歌詞の中でクリスマス当日まで至ってないのも結構好きなポイントです。「祭りは準備の方が楽しい」なんて言ったりしますが、準備でわちゃわちゃはしゃいでめちゃくちゃ楽しんでいる感じも、すごくAqoursらしさを感じて好きです。「特別な日だし 大きなケーキ作ろうか しっぱいする予感は 口にしちゃダメさ」のとこも、なんかようちか味を感じませんか?僕は感じます。そういえばこの部分を歌ってるのは果南とダイヤですが、2番のそれぞれのソロパートの歌い方とか、特に3年生は結構他の曲では聴かないような歌い方になってて好きです。 衣装めっちゃ好きなんですよね。語彙が無なんですが、ウルトラ可愛くないですか?もふもふした肩掛けみたいなやつがすごくお気に入りです。全員がほぼほぼお揃いの衣装というのも制服やライブTシャツ以外だとかなり珍しいので、そういう意味でも貴重だと思っています。 4thライブに向けて クリスマスにはちょっと早いんですけど、実際このシングルが出たのも11月の下旬なんでまあいけるんじゃないかと思います。ていうか個人的には年中いけるのでいってください。ていうか映像化してほしい……。ファンミではやらなさそう (or やってもCYaRon!回はなさそう) なので、余計4thでやってほしいです。「

MIRAI TICKET

曲について TVアニメ1期13話挿入歌です。 歌詞に1期のAqoursの物語が溢れている曲ですよね。「夢が生まれ」や「みんなみんな 悩みながらここへ辿りついたね」はAqoursに入ってくるときのみんなの気持ち、「夢のために泣いたときでも あきらめないことで繋がった」は8話でのルビィ・鞠莉・千歌の涙、「あこがれ抱きしめて 次へ進むんだ」はμ'sを追いかけることをやめた12話かなと思います。そしてやがて船が往き着く「僕たちだけの新世界」がWATER BLUE NEW WORLDなのかなと思っています。「ミライチケット」はその船への乗船券のことなのかなと考えています。チケットは入場するときに使うもので、やっとスタートする権利を手に入れて、ここから走り出すことができる。μ'sを追いかけるのをやめ、自分たちだけの道を歩き始めた1期の物語、そしてそこからまた2期で描かれる未来へ進もうとする気持ちがこの曲名に詰まっている気がします。 また、1期で使われた曲にも繋がりがあると思っていて、ダイスキだったらダイジョウブの「気持ちがつながりそうなんだ」、「夢で夜空を照らしたい」の「そして繋がる みんな繋がる」、想いよひとつになれの「やっぱり君とつながってる うれしいよ」、そしてMIRAI TICKETの「あきらめないことで繋がった」と、劇中で千歌が作詞した曲にはすべて「つながり」という言葉が入っています。そして最初に作詞をするときに参考にしたユメノトビラも「君と僕とのつながりを探してた」という言葉が入っています。そしてさらにWATER BLUE NEW WORLDにも「最高のツナガリを いつまでも大事にしよう」とあります。まあ他にもこの言葉が出る曲はたくさんあるので偶然かもしれませんが、ユメノトビラから始まった1期の曲たちが繋がって、MIRAI TICKETの新世界であるWATER BLUE NEW WORLDにも繋がっていて、それが最高のツナガリであると歌っているように僕には感じられて、勝手に高まっています。 つながりでいうと、「Ah! やっと手にした」のところでアニメでは千歌の真上に光が煌めいているように見えるのですが、これも2期OP・未来の僕らは知ってるよのアニメ映像で最初に千歌が両手で握りしめるようにして消えていく光に見えて、そこも繋がって

想いよひとつになれ

曲について TVアニメ1期11話の挿入歌です。 この曲となるとやっぱり1stライブは避けて通れないと思うんですが、実際それよりも前からめちゃくちゃ好きな曲なんですよね。特に「だいじな夢追うとき だいじなひとがわかる」という歌詞が本当に好きで、本気で夢を追いかけているからこそ、嬉しい時もつらいときも一緒に頑張ってくれる仲間、応援し続けてくれる家族や友達、そういう人の存在を強く感じるし、感謝したくなる。こうやって書くと薄っぺらすぎるし、正直僕なんかでは浅過ぎてこの歌詞の真の意味に辿り着ける気が全然しないくらい深いと思ってるんですが、とにかく大事にしていきたい言葉です。 この曲は2年生が見つけた海の音がメロディに使われているし、ダンスも梨子の代役を曜が務めて千歌と踊るし、と2年生の想いを強く感じる曲です。歌詞も「なにかをつかむことで なにかをあきらめない」は1期10話の梨子への、「だいじな夢追うとき だいじなひとがわかる」は1期11話の曜への千歌の気持ちが現れているんじゃないかと思っています。でも2年生だけではなく全員が、ピアノを弾くような振りや梨子のいる方向を指差す振り、「違う場所へ向かうとしても信じてる」という歌詞で梨子を後押ししている、そんなところも想いがひとつになっている感じがして好きです。 前に引用した佐伯さんのツイートのように、ユメノトビラとの繋がりもメロディから感じられます。間奏でピアノとストリングスが入れ替わりながら主旋律を奏でるところも似てるし、最後がピアノの音で静かに締められるところも同じかなと思います。歌詞も「すれ違ったあとで 同時に振り向いた」はなんとなくユメノトビラのカップリング曲であるSENTIMENTAL StepSを思い出すし、「まじめな顔して 同時に笑い出す」もなんとなく ラブライブ!1期OP映像のほのえりを思い出します。 今でもこの曲を聴くと、最初のピアノの音が少し外れた幻聴が聴こえてきます。1stライブDay2を久しぶりに見返したんですが、1stライブという今後のAqoursの将来がかかった場で失敗してしまった瞬間、自分の夢もみんなの夢も奪ってしまったという絶望がそこにあったのかなと思って見ていました。もちろんりきゃこのあのときの気持ちを僕が完全に理解できることなんてありえないのですが。そんな中でももう一度立ち直

空も心も晴れるから

曲について TVアニメ1期BD2巻の特典曲として2年生の3人に歌われた曲で、TVアニメ2期7話でも挿入歌として全員で歌われました。音源化しているのは現状2年生版だけです。 「船が夕焼けを渡るよ 悩みを持ち去るように」「月が眠りをつれてくる 優しく撫でるように」などの表現がかなり詩的だなと思いながらも、そのおかげで綺麗な風景が自然と頭に浮かんで来て、自分も一緒になって夕焼けの海や優しい月を見ながらたそがれているような、そんな気持ちになります。「ひとりそっと呟いた」という歌詞も相まって、1人で自分と向き合う時間も大切だよ、と言われている気がして、思えばアニメでも1期7話でTOKYOから帰って来た夜や、2期1話で学校説明会が中止になった夜、それこそ2期7話で廃校が決まったあとの夜、2期12話の決勝直前、他にもたくさんの場面で、各々が1人できちんと自分、そして現実と向き合っていました。それでも結果、みんなの想いは1つにまとまっている、それも「君に伝えなくちゃ」と思える相手だからこそなのかなと思います。 この曲はぶっちゃけ1つの物語として解釈しようとするのがすごく難しいと思っています。1番が夕焼けで2番が夜空なので、同じ1日の出来事と捉えることもできます。「繋がりそうで 繋がらないの 心と心」という歌詞から、喧嘩した2人がいて、伝えたい「君」が1番と2番で入れ替わっているような気もしたり。曲も間奏でギターソロが入るところとか結構夜空はなんでも知ってるの?に似ている感じが個人的にしていて、そんな感覚もあります。勝手な見解として、そういう "どんな人にも共感できるようなエピソードがある" ようにするために、あえていろいろな解釈ができるようにしてあるのかなとも思っています。 個人的には前述した、風景がパッと浮かぶ歌詞とそれに寄り添うメロディも好きなんですが、他にも「ほらもう大丈夫!」と前向きになりながらも「それでも今日が終わり 次の日を迎えたら また泣きそうになってるの?」とまた少し弱気になったりするところ。答えを出したつもりでもまだぶれていて、今度こそ答えに辿り着いたつもりでもそれもまたダメで、そんなことの繰り返しで日常が過ぎていく、そうやって波に揺られて強い答えを出しきれない状態が続いて、そのまま曲が終わる感じ。やっぱり1度そう思ってもそんな

Pops heartで踊るんだもん!

曲について TVアニメ1期BD1巻特典曲です。BD特典なのにいきなり豊洲PITのミニライブで来たときはめちゃくちゃ驚きました。 基本的にコールも多いしめっちゃ楽しい曲なんですが、歌詞にもメロディにもどことなく切なさを感じる、その絶妙なバランスがすごいですよね。さみしい、つらいことがあったから踊って忘れちゃおう。でも、楽しく踊ってる最中にふと我に返って現実を思い出してしまって、夢の終わりをなんとなく予感して切なくなる。だけどやっぱりそれも忘れて、もう1回ただこの瞬間を純粋に楽しもう、楽しみたい。そんな気持ちの揺れ動きがライブ中に (他の曲でも) 僕にはよく起こるんですが、それが全部この曲に詰まってる感じがして、"僕にとってのライブだな" という感覚がとても愛おしい曲です。 AqoursキャストはMCで「学校や仕事でつらいこともあるかもしれないけど、もうすぐAqoursのライブがあるから頑張れる、そう思ってもらえるように頑張ってきました」みたいなことを言うことがあるかと思うんですが、そういうのも踏まえてこの曲を聴くと、余計その楽しさと寂しさの両方がより混ざりつつも、どちらもより増してくるように感じます。そういうところも含めてAqoursに合っている曲なのかなとも思います。 「楽しい日はあっという間に終わるってことを いまはまだ言わないでいて」という歌詞が、ライブの最初に来ると「これから全部忘れてとにかく楽しむぞ!」という気持ちになるのに、これがアンコールに来ると「ああ、もう夢の瞬間が終わってしまう……でも忘れて楽しまなきゃ……」みたいになって、全然違う印象を受けるのもなんだかんだでかなり好きなポイントです。僕の中で、セトリの組み方で曲の意味合いがガラッと変わるというのを実感できる曲No.1です。 「悩みが汗で流れて消えて からだ軽いみたいさ」というのも好きな歌詞です。僕は基本的に運動とか疲れることがぶっちゃけ嫌いなんですけど、ラブライブ!の楽曲を聴くと盛り上がっていっぱい汗をかいてスッキリするってこんなに気持ちいいんだ、という気持ちになります。μ's曲になってしまうんですが、Super LOVE=Super LIVE! にも同じような歌詞があって、個人的に "ライブで一緒に汗をかきたい!" と思わせてく

サンシャインぴっかぴか音頭

曲について TVアニメ1期ED「ユメ語るよりユメ歌おう」のカップリング曲です。あ、ソーレ! 曲調は盆踊りに合いそうなまさに夏祭り曲って感じですよね。花火イメージの未熟DREAMERと合わせて聴くと日本の夏度が高まりそうです。Aqoursメンバーそれぞれにソロパートがあって、それぞれの思う沼津のいいとこが歌詞になっている、といった感じで、「あっちから こっちから よっといで」というのが、沼津に来るよう誘ってるようにも感じます。ライブやイベントでも、「ラブライブ!サンシャイン!!、そして沼津をよろしくお願いします」と言っているように、沼津のPRもたくさんして後に燦々ぬまづ大使となったAqoursの想いが歌詞に現れている曲かなと思います。さ、こいな! この曲の振りはもともと沼津の地元の方々が振り付けを考えて踊っていたのをAqours・公式が採用して、夏祭りやライブでも使われるようになりました。この点で見ても、この曲は沼津との大事なつながりの曲の1つだと思います。個人的な話をすると、僕もこのAqoursと一緒に踊る沼津の夏祭りステージに行きました。振り付けの動画 ( YouTube ) を行きの電車で観て予習したのを思い出して、それが初めてAqoursキャスト全員を生で見たイベントだったこともあって、個人的に思い入れがあります。動画もみんなでワイワイ楽しそうにしていて、一緒に楽しく踊りたくなって好きです。特にきんちゃんがめっちゃ楽しそう。最近のLAでの "Anisong World Matsuri 2018" でも "Matsuri" にちなんでこの曲が使われたとのことで、いろんな人たちに沼津・日本・Aqoursに親しんでもらう曲になっているのかなと嬉しくなります。ハァ〜ヨイショ! ソロパートの歌う順番が学年やユニット、点呼順やキャスト順ではなく、本当にTVアニメのストーリーでAqoursに入った順になってるのも珍しいかなと思います。「サンシャイン浴びたら飛んでこい」というように、スクールアイドルの輝きに引き寄せられてメンバーが一人一人集まってきてるように感じます。沼津だけじゃなく、スクールアイドルにも誘っているところがまた、Aqoursらしいかなと思います。ハァ〜ヨイショヨイショ! ライブだとやっぱりあんちゃんの太

ユメ語るよりユメ歌おう

曲について TVアニメ1期エンディングテーマです。初めて使われたのは2話で、シングルとして出た9人版以外にも、各話エンディングのソロ・デュオなどのTVサイズver.が1stサントラに収録されています。 ボンボンを持って歌う曲ということもあって、なんとなく応援ソングという気持ちで聴くことが多いです。「めげない 負けない 泣いちゃうかもね?」「そうだよね すぐには決められない」のように、相手の前向きになりきれない気持ちに寄り添いつつも、「やってみたら意外と ハッピーみつかるもんさ」「だけどさ身体はなぜか踊りだして」「おいでよ」のように、前向きになれれば大丈夫だよ、というように、背中を押すというよりも少し引っ張ってくれてるような、ちょっと先で立ち止まって待っててくれるような、そんな応援に感じます。「心は近づいてる それが嬉しいね」というところだったり、ラスサビで「もう逃げないで進む時だよ あたらしい場所へ」に「君と僕とで」が加わるところで、よりそんな気持ちが強くなります。 「ユメを語る言葉より ユメを語る歌にしよう」最初に聴いたときは、普段言えないような想いや言葉も歌なら気にせず言えてしまう、そんな気持ちなのかと思っていました。今はどちらかというと、言葉に声やメロディで色がつくことで、もっともっと想いが伝わる表現になるということなのかと思っています。 「それならば今を伝えられる気がするから」というように、1つの曲にその時の想いが込められて、そんな曲それぞれの "今" が重なって、成長して大きくなっていく自分の新しい "今" の曲に繋がっていく。そんな気持ちが「ひろがるこの想いは 大好きなメロディーのつながりだよね」に込められているのかなと思っています。「Sining my song for my dream!」も、my が入ってることで "同じ曲でも自分の想いを自分の声で歌うんだ" というメッセージに感じて、とても自由で明るい気持ちにさせてくれる曲です。 ファンミやツアーなどで最後の方やアンコールに使われることが多い曲だと思いますが、やっぱりエンディング曲なのでそういうブロックに合いますね。個人的にはライブの終わりの方に「大好きなメロディーのつながりだよね」とこの曲に言われると、大好きな曲たち

SELF CONTROL!!

曲について TVアニメ8話の挿入歌で、Saint Snowの記念すべき1曲目です。収録はシングルではなく1st OSTです。だんすなう!だんすなう! 「代わりなどいないんだと」「頂点しか欲しくないね」という歌詞からも、Saint Snowが圧倒的な勝利、オンリーワンよりナンバーワンを目指してる気持ちが伝わってきます。僕は人はみんなオンリーワンだと思っていますが、それでもやっぱりナンバーワンという形のオンリーワンを強い意志で目指していく人はカッコいいと思うし憧れます。一方で、Saint Snowの憧れであるA-RISEはカリスマという感じで、もちろん努力もたくさんしていたと思いますが、あんまりそれを劇中で見せてこなかったのに対し、Saint Snowは必死にもがいてあがいて努力して、孤高の頂点を目指そうとしてる感覚があります。それが「ふるえる指知ってても見ないで」「強い怖れを捨てなくちゃ」などの歌詞にも滲み出ていて、ちょっと脆い、弱い自分を認めつつも、絶対に強くなってみせるという強い意志を感じます。目指すところに自分はまだ遠くても、自分を制してそこを目指して努力を怠らない。まさにSaint Snowのルーツとなる想いがこの曲に込められてると感じます。 ホントにヤバいくらいカッコいいですよね。ベースもめちゃくちゃカッコいいし、インストも欲しいです。元々最初からめちゃくちゃ好きで、ニコ動とかで「だんすなうwww」「9位の舞」「太陽拳」などとコメが流れてるのを見て、笑いつつも「いやこの曲マジでカッコいいからな、ダサいのはダンスだけだから」と主張してました。けど函館ユニットカーニバルで見たらダンスもめっちゃカッコよかったので反省しました。ごめんなさい。人差し指をジェットコースターみたいに左右に揺らすとこがお気に入りです。 函館ユニットカーニバル、本当に「最高」でしたね……まず入りが最高にアニメとマッチしていて、赤と青の照明に彩られた手をグーパーするイントロの振りで、「あ、これは完全にラブライブ!だ、Saint Snowでもこれが見られるんだ……」と感動して一気に引き込まれたのを覚えています。あさみんの魂のすべてをぶつけたような歌。ひなひなのカッコいいラップ。しかもこのSELF CONTROL!!ではそれらが同時に重なる部分も多くあって、絶妙にマッチしています。

未熟DREAMER

曲について TVアニメ1期9話の挿入歌です。大好きです。TVアニメでも何度も見て何度も泣いたし、1stライブでも泣きました。 3年生たちの2年以上に渡る想いが詰まった歌詞。ラブライブ!サンシャイン!!は本当にストーリーに寄り添った歌詞、その場・その時のキャラたちの気持ちが表現されている曲が多いと思いますが、その中でもこの曲は特にその想いが伝わってきます。一行一行に彼女達の想いが詰まっているのが感じられます。未熟DREAMERというタイトルもいいですよね。今までの自分が未熟であることを自覚して成長したけど、やっぱり未熟だから、みんなで一緒に前を向いて進んでいこうという希望に溢れた気持ちが感じられます。 歌詞が全部好きすぎて書いているとキリがないのでむしろ書けません。ひとつだけ言うと、「嵐が来たら晴れるまで遊ぼう」が2期10話でも使われたことが嬉しかったです。個人的にこの歌詞のせいもあってか、曲調が時に穏やかで心地よい波に、時に大きく激しい波に揺られているように感じます。WATER BLUE NEW WORLDにもあった「夢は夢のように過ごすだけじゃなくて 痛みかかえながら求めるものさ」という歌詞のように、平坦なだけじゃない夢の海を航海しているような気持ちをしんみりと感じることができて、とても好きです。 衣装も個人的にツボで、めちゃくちゃ好きなんですよね。「がんばろうよ」のとこの千歌ちゃん可愛いし、「みんなとなら無理したくなる」のところでみんなでゆっくり円になっていくところも好きだし、「本音ぶつけあうとこから始めよう」の煽ルビィも好きです。「故にすれ違って」のとこや衣装替え直後のダイヤさんも麗しいし、「歌ってみよう」のとこの曜ちゃんの歌い方もめちゃくちゃいいです。 あと、この曲といえば花火は欠かせませんよね。夢夜空と同様、こちらもリアルイベントの沼津花火大会で曲とともに打ち上げ花火・ナイアガラを見ることができて、本当に感動しました。みんながラブライブ!サンシャイン!!を好きな気持ちが現実の形となって感じられるイベントが最近は本当にたくさんあってとても嬉しいのですが、この曲もその流れの中で大きな役割を担っていると思います。 4thライブについて やって、やってください、本当に、お願いです。MY舞衣装でやるのもいいし、逆に未ドリ衣装でMY舞やって

夢で夜空を照らしたい

曲について TVアニメ1期6話の挿入歌です。 夢で自分が輝くだけじゃなくて、その夢で他の人にも希望の光を灯したいという、また1つ成長した曲かなと思います。シンプルだけど暖かくて優しい歌ですよね。「消えないのは 今まで自分を育てた景色」「ここから始めよう つぎは飛び出そう」といった歌詞が、劇中でこの曲が使われた後の千歌の「私、心の中でずっと叫んでた。助けてって。ここには何もないって。でも違ったんだ。追いかけてみせるよ、ずっと、ずっと。この場所から始めよう!できるんだ!」という台詞に綺麗に繋がっていくのも好きで、本当に千歌がそのときの想いを込めて生まれた曲なんだという感じがします。 「夢で夜空を照らしたい」というタイトルもそんな、暗い気持ちに暖かな光を灯すような想いが込められているのかな、なんて思っています。PVのスカイランタンの優しい暖色の光が夜空に浮かんで散っていく景色がそんな風に優しく元気をくれるのも素晴らしくて、アニメ映像と一緒に見たくなる曲です。しかもそれが実際に沼津キャンドルナイトという現実のイベントとして再現される光景に、地元の人の温かさと繋がりを感じ、本当に「ここ」が大切な場所なんだという気持ちにさせてくれます。 「それは階段 それとも扉」の、扉はユメノトビラに通じるものがあると思っているのですが、階段とはなんでしょう。個人的には、扉のように見つかったらただ開くだけのものじゃなくて、時には険しく、頑張って登らなければならないもの、なのかと思いました。もしかしたらそんなつらい道かもしれないけど、それでも追ってみたいと思える、「確かめたい夢に出会えてよかったね」という気持ちになれることが、今まで夢中になれるものが見つからなかった千歌は嬉しいのかな、なんて思っています。 この曲は本当に衣装が可愛いですよね。大好きです。夜空を意識した色合いに星のようにキラキラしたベールを纏っている感じがタイトルに合っているし、落ち着いた大人な感じのドレス調がまたひとつ成長したという曲の雰囲気にぴったりです。あと、大きなリボン、大正義です。 最後にひとつだけいいですか。「大切な人たちと羽ばたくちから」のとこのあいきゃんめっちゃかわいい。 4thライブに向けて HiH、ダイダイと同様、なかなかやる機会がない曲だと思うのでぜひお願いしたいです。衣装も大

ユメノトビラ

曲について ラブライブ!TVアニメ2期3話の挿入歌であり、ラブライブ!サンシャイン!!TVアニメ1期2話の挿入歌です。この曲をこのブログの流れに入れるかどうか迷うところもあったし、「違う」と思う人もいるかもしれませんが、この曲はAqours、特に今日誕生日の梨子にとっても大事な曲だと思ったので、書きたいと思いました。基本的にSailing to the Sunshineに収録されてる梨子のピアノver.のことにだけ触れます。 元々のアップテンポなユメノトビラに比べてゆったりとして優しいピアノソロは、なんとなく内浦のような少し田舎の澄んだ星空を見上げながら聴いているような静けさを感じます。それでいて、シンプルだからこそしっかりと聴こえるピアノの一音一音や、梨子の力強い歌声、そして歌詞から、一歩一歩しっかりと前に歩いていっているという感覚になります。 佐伯高志さんのツイート から、作曲者側でもユメノトビラは梨子の作っていく楽曲において大事な意味を持っていることがわかります。歌詞にも、「つながり」というワードが形を変えながら "想いよひとつになれ" "WATER BLUE NEW WOLRD" にも現れます。千歌がスクールアイドルをやりたいと本気で思ったきっかけだというこの曲の「Yes!」というフレーズは、2期2話で "君のこころは輝いているかい?" の作詞を終えた際に「私が私に問いかけていた答え」として曲に現れるし、「出会いの意味を見つけたいと願ってる」と歌う梨子は、2期5話で「運命のように出会う。全てに意味がある。」と自分の中に確かにある感情として出会いの意味を見つけています。 1期2話の冒頭で梨子が千歌の部屋の方を見る (このときはまだ千歌の部屋だと知らないわけですが) シーンがあるのですが、あれはまだトビラが閉まっているということなのかなと思っています。梨子がユメノトビラを歌ったとき、そのトビラが開いて、手を伸ばしあうことで、君と僕とのつながりが生まれる。梨子にとってのユメノトビラは、千歌の部屋の窓だったのかもしれません。 思えば青空Jumping Heartは決勝で披露されたことから時系列的にはもっと後で、決めたよHand in Handもミュージカルのような使われ

ダイスキだったらダイジョウブ!

曲について TVアニメ1期3話の挿入歌です。 「つながりそうなんだ」「知らないことばかり」「説明できる言葉はつたないけど」といった歌詞に、自信も経験もなく不安を感じているような、まだ雛鳥のような心許なさを感じます。それでも、「とにかくスタートさせなきゃ」「ムリヤリ飛び出せ なんとかしよう」など、自分で自分を鼓舞させているのが感じられて、本当に夢が芽生えたばかりで何をすればいいのかわからないけどとにかく前に進もう、進みたいという純粋な気持ちが伝わって来ます。キラリ・ピカリというワードが何度も使われているところに、Aqoursとして輝きを求めて動き始めた彼女たちの想いが強く表れていると思います。 「気がついたワケは 目のまえのキミだってことさ」キミとは誰なんでしょう?作詞した千歌ちゃんからみると、それはスクールアイドルに出会うきっかけをくれたμ'sなのかもしれないし、あるいはこの曲のテーマに気付かせてくれた曜ちゃんや梨子ちゃんなのかもしれません。逆に曜ちゃんや梨子ちゃんからみると、それは千歌ちゃんのような気もします。いろんな「キミ」を思い浮かべながら聴いてみると、また違った感覚になるかもしれません。 なんにせよ、これは千歌ちゃんがスクールアイドルに恋するような気持ちを綴った曲なわけで、そう考えてみるとなんとなくTVアニメ中でも触れられた、ぼららら・スノハレ・START:DASH!・ユメノトビラの「思いつき」「ときめき」「スタート」「つながり」などのワードが入っているような気もします、偶然かもしれませんが。ただ、「温度差なんて消しちゃえってね 元気だよ 元気を出していくよ」はやっぱりぼらららの「元気の温度は下がらない」を思い出してしまいます。「ダイスキ」もぼらららの最後に通ずるところがあるのかもしれません。好きな曲たちから勇気を貰って、憧れのμ'sを追ってスタートした千歌たちの姿をそこに感じます。 衣装も振り付けもシンプルで、どこかSTART:DASH!を思わせるところがある気がします。衣装は色違いなだけでほとんどお揃いですが、手袋のマークだけがトランプのスートになっていて、ちょっと違いますね。クラブだけないのが何でなのかよくわかってません。3人が手を繋ぐ姿が上から見るとクラブっぽいから?いい解釈がある人がいたら教えて欲しいです。

決めたよHand in Hand

曲について TVアニメ1期1話挿入歌としてエンディングで使われた曲で、2年生の3人曲です。"Hand in Hand"は曲中の歌詞にもある通り、「手に手をとって」の意味ですね。 実際、アニメ1期1話のPVの最後「手に手をとって行こう!」のところでは3人で手を繋ぐ振りがありますが、これと同じように手を繋ぐシーンが1期3話のファーストライブ前にもあります。ここのセリフの「あったかい」みたいな温度を伝える表現が僕はとても好きで、本当にキャラたちが生きていて、同じものを感じているような気持ちになれます。この手を繋ぐシーンはさらに、2期12話のラブライブ!決勝直前にUTXスクリーンの前で3人集まった時にもあります。構図も同じく、左から梨子・千歌・曜です。決めたよHand in Handで取りあった手は彼女たちにとってずっと大事なものなんだと感じ、青空Jumping Heartの「始まった時の ときめきずっと大事にね」という歌詞を自然と思い出してしまいます。 決勝直前でいうと、曜ちゃんの「元気に背中押してみよう」「じゃあためらわないで」、梨子ちゃんの「だれと巡り逢う?」「今がその時とまだピンときてないのかな」という歌詞の部分が、決勝直前のやりとり「未来のことに臆病にならなくていいんだよ」と背中に寄りかかるシーン、「千歌ちゃんたちとの出逢いこそが奇跡だったんだ」という言葉に繋がっている気がします。「まだピンときてないのかな」という表現は、後々気付くことになるという意味を含んでいるように聞こえて、実際に2期12話で気付くことになる。まさに「未来の僕らは知ってるよ」って感じがします。 「夢をかたちにしたくなったら ひとりきりじゃなくて 動き出したい同じ気持ちの 仲間がほしくなる」という歌詞も、1期11話、「想いよひとつになれ」前の梨子と曜が気付いた千歌の想い「千歌ちゃんにとって輝くということは、自分1人じゃなくて、誰かと手を取りあい、みんなで一緒に輝くことなんだよね」に通ずるところがあると思っていて、アニメの物語においても重要な感情がこの曲にも表現されていると思います。1番サビ前の「その手をつかまえたい」の後で1回だけ入る音が、2番サビ前「仲間が欲しくなる」の後では3回入っていて、千歌の後ろから背中を押すように曜と梨子が出てきて、1人から3人になっ

ハミングフレンド

曲について TVアニメ1期OPのカップリング曲です。 「自分の基準があやふや そんな時 こっちだよって言ってくれたマイフレンド」「ゆれるこころの迷いを笑ってくれる」「隠しててもホントは 涙ぐみそうな想いをを察してくれてる」など、自分のことを理解してくれてる親友の存在を歌った曲だと思います。でもこういう歌詞が書ける・歌えるということは、自分も相手のことをよく見て、理解しているってことですよね。一方的にもらっているだけじゃなくて、お互いがお互いを想っていることが伝わってきます。 アニメでのAqoursメンバーも、「やめる?」という言葉で千歌を鼓舞する曜ちゃん、曜ちゃんの様子がいつもと違うことを気にかけて家まで駆けつける千歌、千歌が自分の気持ちを抑えていることを察して優しく抱きしめる梨子、お互いのスクールアイドルへの気持ちを見抜いて背中を押し合う花丸とルビィ、微妙な空気を察して場を明るくしようとおちゃらける善子、2人でコソコソしている果南と鞠莉に気付くダイヤ、そんなダイヤの違和感をいち早く察する果南と鞠莉など、相手をよく見ているからこそ相手の気持ちに気付く、そんなシーンがたくさんありました。「楽しい未来 探しにいくけど 悩んじゃうよね うなずいて手をつないだ」、解決してくれるわけじゃなくても、理解して、一緒に歩いてくれる。そんな信頼関係があるからこそ、「決めたいのに 決められなかったら キミに相談だよ」と言いたくなるのかもしれません。 僕は個人的に優柔不断な方なんですが、でもあまり誰かに相談したりはしない方で、この歌詞のような経験はあまりありません。でもこの曲を聴くとそんな友人がいることを羨ましく思ったり、憧れたりします。なんでも通じ合える関係っていいですよね。自分のことを考えてくれてるのが伝わってきたり、わかってくれてるなと思う瞬間は本当に嬉しいし、大切な誰かにとって自分もそんな存在になれたらな、と思わせてくれる大好きな曲です。 曲調も基本的には明るいし、「Oh Yeah!!」のようなコールもあって楽しいです。それでもただ楽しく盛り上がりまくる、というわけでもなくどこか穏やかな温かさ、優しさのようなものも感じます。そんな絶妙な雰囲気も好きなポイントです。この曲における「ハミング」は、不意に口ずさんだ歌が心地よく重なり合うように、自然

青空Jumping Heart

この曲について TVアニメ1期オープニング主題歌です。本当に歌詞の一節一節どれも好きで、どこからもキラメキを感じます。 「始まった時の ときめきずっと大事にね」このフレーズが本当に大好きです。この曲よりも前に始まりはあって、この曲自体は始まりじゃないけど、その時の初心を思い返してくれる。アニメOPにふさわしい爽やかでフレッシュな曲調がその手助けをしてくれます。キャストにとっての始まりは君ここで、この曲では「いっしょにときめきを探そうよ」と言っています。この曲でも「光の向こうへ ほら一緒にね」というように、"一緒"という言葉が出てきます。1人だけ、Aqoursだけで輝くのではなく、みんなで叶える物語を進んでいく。ラブライブ!サンシャイン!!だけでなく、ラブライブ!としての初心を忘れず「一緒」と言ってくれることが本当に嬉しいです。 僕は昔に体験した気持ちをそのままにいま感じることは不可能だと思っています。でも、そんな気持ちになれた瞬間が自分にあったこと、それを思い返せることは素敵なことだなと思います。だから「あの時のときめきのまま」ではなく「あの時のときめきを大事に」という表現が大好きで、嬉しかった自分、悲しかった自分、感動した自分を大切にしていきたいと思えます。 アニメ劇中ではラブライブ!決勝で優勝後のアンコール曲として披露されました。優勝したAqoursが歌う「始まった時のときめき」という言葉からは、アニメ放送開始時に聴いたのとは違う感覚を感じました。でも思い出すときめきの瞬間は同じで、それもなんとなく不思議だけど嬉しいなと思います。よくペンライトが一面に広がる光景が「光の海」と表現されていますが、アキバドームでのステージは「雲の上を漂っているみたいだった」とも表現されています。これはWATER BLUE NEW WORLDのアニメMVでも美しく表現されましたが、それを踏まえて「青い空が待ってる」という歌詞をみると、WATER BLUE NEW WORLDで雲が晴れた後の青いペンライトの光景が、走り抜けた先に待っていた青い空だったのかなとも思います。そうやってOPの映像を見返してみると、サビ前で千歌が光の中のシルエットに向かって走るシーンも、下の方に少しスモークの雲が薄く伸びていて、WATER BLUE NEW WORLDの演出に

Guilty Night, Guilty Kiss!

曲について Guilty Kiss ユニット1stシングルのカップリング曲です。開幕死。 Kiss や Touch などが大量に出てきて、「大胆なのは生まれつきなのさ」「本能まかせ」「わがままだけど愛して」などにもあるように本当に大胆な行動で攻め攻めの曲だなと思います。サビの「夢見たいな One night」「踊り明かそうよ」「すべては過ぎ去ってくの だからこそ綺麗さ」あたりからなんとなくクラブで出逢った一度限りの夜、みたいなイメージが湧いてきます。まあ僕は Aqours Club 以外のクラブに入ったことないんですけど。 「Trap in one night ⇔ 夢見たいな One night」「踊りながら ⇔ 踊り明かそうよ」「恋の罠 ⇔ 罠より魔法と言ってみて」「運命 ⇔ Destiny」「奪いたいキミのこと ⇔ 欲しいものは奪いたい」など、Strawberry Trapper と同じようなキーワードが結構あります。もしかすると「赤の誘惑=唇の誘惑=Guilty Kiss」で、Strawberry Trapper で企んでいた罠に掛けようとしている様子が Guilty Night, Guilty Kiss! で描かれているのかな、とも思いました。 "Guilty Kiss" のところの振りかわいいですよね。あそこのあいにゃのファンです。あとは「真剣なのにふざけてみせたり そういうことが楽しいの」のところでダブルピースするりきゃこ、めっちゃ好きです。未だにどこが Guilty Night でどこが Guilty Kiss か間違えそうになるので、4thまでに、というよりギルキスファンミまでにもう少し修行しときたいです。 4thライブに向けて やらないかのうせいがたかいとおもいますがやるかもしれません。

Strawberry Trapper

曲について Guilty Kiss ユニット1stシングルの表題曲です。CYaRon!が恋もまだ知らないような曲、AZALEAが恋に気付いてやっと花を開かせ始めた曲、からのGuilty Kissは幾段もステップしまくった大人な感じの恋愛ソングですね。なにせ愛こそすべてですからね。 もう完全に恋愛はお手の物という感じで、恋の駆け引きを楽しんでるって感じですよね。運命を感じたような相手でも、そのまま突っ込むのではなく、罠を仕掛ける。直接自分から攻めるのではなく、甘い誘惑で相手から攻めてくるように仕掛ける。「手に入れなさい」と自分の心が高鳴っていても、相手に「手に入れて」もらうように仕向ける。そんなリスクすら楽しむような刺激的で情熱的な雰囲気が歌詞・歌い方・曲調からも感じられます。「人生はルーレット」というのも、ターゲットである玉がルーレットのポケットに入る=相手が罠に掛かるって感じで、相手が自分の賭けた (掛けた) 穴 (罠) にハマるか、自分の罠に自信を持ちながらも、負けるかもしれないそのスリルすらも楽しんでるように感じます。冒頭の「Ready?」の、"こっちはもう準備ができてるぞ"という自信あふれる挑発的な感じがそれを象徴していると思います。 なんだかんだ言っても、正直もう細かいことは忘れてブチ上がって Wow Wow 叫びたいですねこの曲は。「Ready?」ですでにテンションがやばいんですが、そこからの Wow Wow。しかもあえて言わないとこが挟まれるのでちょっと物足りないというか、我慢する感じがあるんですよね。すると2番では全力で Wow Wow 言いまくれるじゃないですか。最高かよ。完全に手のひらで踊らされて罠に掛けられてます。 1stライブのBDを持っている人は、今すぐDISC3をプレイヤーに挿入してDay2の召喚された後の小林愛香さんを観てください。挑発的な上目、流し目、ウインクのフルコンボ、天才です。まんまと罠に掛けられてしまいましたよこれは。あいきゃんは"あえてカメラ目線をしないこと"による表現がめちゃくちゃ上手いと思ってるんですが、この曲は焦らされて駆け引きされてる感じが本当に相性ピッタリで最高です。その後の「滴って」のとこもめちゃくちゃいいんですよ。いいんです。函館UCでは漆黒の翼まで生えて

ときめき分類学

この曲について AZALEAのユニット1stシングルのカップリング曲です。AZALEAの曲はちょっと詩的というか、感情表現が比喩的というか婉曲的ですよね。CYaRon!が素直すぎるという説もある。 「ときめきには種類がある」というのは、架空の物語などで恋心を想像して感じるときめきや、実際に恋をしている感じるときめきは違う、という感覚なのかなと思います。そういう意味で、個人的には結構花丸イメージ強めで聴いてます。 1番の最初の「「ように」なんて付けたら 夢じゃないってことなのです」の部分では、今自分が確かに現実としてときめきを感じていることを自覚し始めているように感じます。今まではいつか誰かと……なんて思ってたことを思い浮かべるとき、ふと具体的な相手が出てきてしまって、もしかして……みたいな感じですかね? 一方で2番まで行くと、「「みたい」なんて言わないでいて 夢でいいのいいでしょ」と、現実として感じているときめきを受け入れることに躊躇いを感じているように見えます。「ステキな想い消さないで こわさないでね」という部分からも、妄想している理想的な恋の世界が現実の恋で壊されるのを恐れているように感じられます。しかし歌詞は「ためらいは邪魔になるよと私を連れ出して」というサビに続き、むしろ閉じこもっている想像の世界を壊したらどうなるんだろう、壊して欲しい、というところまで気持ちが高まっているように思います。「研究が必要ね 手伝って 謎を突きとめて」も、もっとときめかせて欲しい、という意味だと解釈しています。そういう意味で、静かなに始まった印象とは裏腹に、かなり情熱的な曲だと思っています。 曲調も1番の間はゆったりとした感じで、それこそライブで花が開く演出があるように、恋の花がゆっくりと開いては散っていくような、儚い美しさを感じます。しかし2番に入るとパーカッションが印象的に入ってきて、サビに向けてテンポを上げていきます。この部分がどんどん心臓の鼓動が速くなっていくようで、今までの自分を壊したくなるほどまでに恋の熱量が高まっていく歌詞を後押ししている気がします。この部分が想像と現実の対比でもあると考えています。 4thライブに向けて 今までのユニット1stシングル曲と同様に薄いと思ってますが、無きにしもアライズ。

トリコリコPLEASE!!

曲について AZALEA ユニット1stシングルの表題曲です。恋の喜びが咲いてしまうことだなあ。先に言っておきたいんですが、こういうタイプの曲の感想を書くオタク気持ち悪くないですか。という気持ちで若干のつらみがあります。 トリコリコって一体何なんでしょうか。僕はたぶん、ノリだと思います。MY舞のタイトルもじゃれ合って決まった感じとか言ってたし、「トリコリコって語呂よくね?」みたいな感じで使われたんだと思います。違ったらごめんなさい畑亜貴先生。「「シアワセにしちゃうからね」もしかしたらこれが正解なの?アイの呪文」って言ってるのに呪文も「トリコリコリコ〜」になりましたしね。でもトリコリコにさせられたので、OKです。 この曲での「コトバの魔法」「アイの呪文」は、告白のセリフのことで、「1度だけきっとチャンスがあるの」というのはいわゆる「タイミング良きに告白しちゃう」ことかなと思っています。「どんなコトバで好きが伝わるのか」、「どんなコトバでトリコにできるのか」、相手を観察して絶対に告白を成功させるためのコトバを探している、そんな感じで聴いています。「恋に恋してるだけかも ねえそれも楽しい、よね?」というのも、ああでもないこうでもないとコトバを探しながら相手のことを考えてる過程のことかもしれません。 ところでトリコリコ衣装めっちゃ可愛くないですか?すわわとかありしゃとか似合いすぎだと思うんですけど。ダンスもめちゃくちゃ好きで、きんちゃんが楽しそうに肩揺らしてるとことか、手をくるくるさせながら4回降ろすとことか、サビの人差し指をフリフリするとことか、PLEASE!!のとこで手を前に出してひらひら〜ってするとこも好きです。すわわもあえて笑顔じゃなくてクールな表情で決めててめっちゃいいし、でも最後のとこではめっちゃ笑顔で楽しそうに手を振っててホントこっちも楽しくなります。あと「そのチャンスを他のひとには やだな取られたくない」のとこのきんちゃんめっちゃ可愛いんで観てください、ご査収のほどよろしくお願い致します。 1stライブでトリコリコステッキ持って異様な回数モンモンされたのが記憶に残りすぎてて、函館UCであんまモンモンしてなかった (はず) のが違和感ありまくりで逆に悶々しました。もっとトリコリコにしてくれてもええんやで。あと先走って呪文を掛ける前にピンクに

夜空はなんでも知ってるの?

曲について CYaRon! ユニット1stのカップリング曲です。一番ギィャップのあるユニットと1stライブで言っていましたが、本当に元気全開 DAY! DAY! DAY! から雰囲気がガラッと変わりますね。 友達との喧嘩に限らず、その時は感情的になってしまって自分のことも相手のことも冷静に見られないけど、あとで時間と距離をおいてみるといろんなことが見えてきて、ああすればよかったと思うこと、あります。わかる。それで悶々として考えすぎて寝られなくなること、あります。わかる。そんなときにふと窓の外の空を見ると、つい夜空に感傷的になってしまう、残念ながら、僕にはない……今度からカーテン開けて寝ます。でも、夜空に限らずなんとなく景色を見ていると、なにかを訴えかけられているように感じて、そこに意味を見出そうとしてしまうことは結構あります。そういうときって、なんだかんだで自分のその時の感情だったり、悩みだったり、心の内がその勝手に受け取るメッセージに反映されていることが多い気がします。ここでの夜空はそういう、鏡というか、自分の心の底を引き出して、映し出して教えてくれる存在に見えて、なんでも知っているように感じてしまうのかなと思います。 この曲は音も印象的です。最初の虫が鳴く声も、夏の終わりを思わせる感じで、残暑で寝苦しい感じが後悔で寝付けない感じを引き立ててる感じがしますし、こういう時って細かい音がやけに印象的に聞こえたりするので、その感じも出てます。間奏のギターも、普通ならカッコいいって感じなのに、どこか切なさが出てますよね。DDDも冒頭からギターが印象的に使われているのに、この曲では全然違う印象を受けるのも面白いギャップです。 でも何と言ってもこの曲はライブですね。個人的には1stライブの中でもステージパフォーマンスという観点では一番好きな曲と言っても過言ではないです。足元の舞台から光がお互いに伸びては戻っていく演出もなかなか通じ合えない気持ちが感じられます。星を描く振りに合わせてスクリーンに描かれる星も好きな演出です。星を描く手が1回目は右なのに2回目は左になっていて、同じ星を別のところで見ている2人、すれ違っているけど夜空を通じて同じようにお互いを思って後悔してるという表現なのかなと思いました。「涙も半分っこ」の振りもなんとなく涙を拭っているように見え

元気全開DAY! DAY! DAY!

この曲について CYaRon!のユニット1stシングル表題曲です。楽しい✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌あんちゃんがTVアニメオフィシャルBOOK2のアンケートで"目覚まし代わりに聴きたい曲"に選んでいますが、「やあやあ」の前に入るクラップとか、本当に目を覚まさせられる感じで爽快感があります。 いたずらっぽい元気一杯少女、という感じで、アニメ前ということもあってかルビィちゃんもだいぶG's寄りに感じます。「待ちきれなくて早起き」してるのにその場では「放課後に集まってよ」しか言わないの、絶対焦らしを楽しんでますよね。「断るの無し!」っていうのも強引な感じで、すごくワクワクしてるのが伝わってきます。どんな悪巧みしてるのかめっちゃ気になりますね。ぶっちゃけ普段歌詞カード全然見ないタイプなので、今まで「なんでもできそうだ!」だと思ってたんですが、見ると「なんでもできそうだ!?」なんですね。いい意味でアホっぽいというか、能天気というか、テンションで生きてる感があって好きです。あと、この曲は正直CDでは持っていなくて歌詞カードが手元にないんですが、JASRAC許諾の歌詞サイトで見ても、ラスサビ以降の「やあやあ」の部分が書かれてないんですよね。この最後のところが実際に放課後に集まって秘密の打ち合わせをしてテンションMAXなところなのかな、なんて妄想してます。 歌詞は1番が朝の登校、2番が午後の授業が終わったとこだとイメージして聴いてます。放課後がだんだん近づいていくる感じですね。1番のしゅかしゅーの「吸いこんで」のところの歌い方好きですね……あとふりりんの2番の最初の「お昼食べて眠くなったから」のとこ、当時はやりすぎだろwとか思ってたんですが、もう慣れすぎたのか全然普通に聴こえるようになっていて時の流れを感じます (?) (1stライブは今観てもやりすぎ) 一方でラスサビ前の「何から話そう?」をコーラスで入れてるとこがうまくてギィャップにやられます。 9人曲ではやっぱり全員が個性を出すというのもなかなか難しいかなという感じですが、この曲では「おはヨーソロー」「こんちか!」「ピギィ」などのメンバーそれぞれの個性的なセリフも入るようになって、らしさが出てきてます。

届かない星だとしても

曲について 2ndシングルのカップリング曲です。 純粋な曲の歌詞だけだと、何かに憧れ、無理だと言われても追いつこうと頑張ろうとする、という曲ですよね。応援団っぽい拍子が入ってるのも、夢に向かって頑張るのをこちらも応援されている気持ちになりますし、こちらが拍子を入れるとAqoursを応援できてる気持ちになって嬉しいです。「眠れないって思ったら 起きちゃえば!つきあうよほら!」って歌詞も寄り添ってくれてる優しさみたいなものを感じてすごく好きです。 一方でいま歌詞を見ると結構既視感があるところが多く、例えば「みんなに知ってほしくなる」「みんなとならできるかも やあやあ巻き込んじゃえ」は1期1話のスクールアイドルを始めた千歌、「OH! NO! ムリだと言わないで やってみてお願い」は1期2話で梨子を誘う千歌、「届かないって決めないで 手を伸ばせ!それから悩め!」は1期2話のベランダのちかりこ、「とにかくぜんぶ真似したい」は1期6話でμ'sの音ノ木坂と同じく廃校になったことを喜ぶ千歌、「眠れない夜もある めげないで続けてみよう」「ペケだと言わないで けなされたくない」は1期8話で東京イベントの結果に悩む千歌、「We can! Dance again!!」は1期8話で三津浜で続けることを決めた1・2年生たちとリンクしているように感じます。もちろんこの曲はアニメより前に存在するので、アニメがこの曲を参考にしている、という構図で考えるのが自然です。 スクフェスでの「届かない星だとしても」のジャケの文字がμ'sカラーになっているのは結構有名ですよね。これはAqoursにとっての「憧れ」「届かない星」がμ'sであるという解釈だと思っています。スクフェス運営の解釈がどれほど公式的な解釈なのかはわかりませんが、1期8話でも実際、千歌がμ'sのポスターに手を伸ばして、途中で諦めるように手を降ろすシーンがあります。あくまで「届かない星」であるμ'sを、Aqoursは1期12話で追いかけることをやめました。これが彼女たちの「手を伸ばして、それから悩んだ」結果なのかと思います。Step! ZERO to ONEはタイトルが実際にセリフとしても頻繁に使われる"表テーマ"でしたが、一方でこの届かない星だとしてもは、1期12話に

待ってて愛のうた

曲について 2ndシングルのカップリング曲。いやー、好きです。 ていうか歌詞がわかりやすすぎる……今までの曲はなんだったんだ……熱いお茶とは一体…… (そういう一見脈絡ないように見える文が連発される曲の方が自分で書ける気が本当に全くしなくて天才度高いと思ってるんですが) 恋愛経験がないのになぜか恋愛ソングで切なくなって想いを馳せてしまう、自分にもそういう経験があるのですごいスッと来ますね (キモくて申し訳なさすぎる)。こういう「そういう気持ち、自分にもあるなあ」みたいなとこを抉られる曲が好きすぎるんですね。恋に恋するのではなく、自分はまだ恋がわからないことを素直に自覚できて少し大人になったような感覚と、一方でやっぱりまだ恋がわからなくて大人になりきれない感じが入り混じっていて思春期レベル高いですよね。いやー、好きです。 「すれ違うひともなくて ひとりきり歩く道で ラララ… 口ずさむ愛のうた」この、人に聞かれるのは恥ずかしいけど周りに誰もいないからつい歌いたくなっちゃう感じいいですよね、わかります。「ラララ…」ってのも、やっぱり理解しきれていないから思い切り気持ちを込めて歌いきれない、って感じを出すのに一役買ってると思います。「誰にきいてみたらわかる?きいてわかるものじゃないよね」も「(人に) 聞いてもわからない」と「(恋愛ソングを) 聴くだけでもわからない」が掛かっていると思っていて、上手いですね……。 「待っててくれるかい?」とか「信じてくれるかい?」はAqoursキャラから聴き手・ファンへの問いかけだと思っています。恋愛経験がないAqoursキャラに等身大で合っていていいなと思ったり、恋愛に憧れるとこがかわいいなと思ったり、実際恋するところ見てみたいなあってなったり、でも自分以外の男に恋して欲しくねえ〜〜〜ってなったりして、こちらもなんとなく別の切なさが芽生えますよね。芽生えませんか。そうですか。すみません。僕はそんな感じも好きです。 同シングルの「恋になりたいAQUARIUM」は恋に積極的な感じで、1stの君こことゼロワンと同様、同シングル内での対比的な2曲になってるかなと思ってます。恋アクでは正確には水族館ですが、海の中にいるファンタジー感・ワクワク感があると思っていて、一方で待ってて愛のうたでの海は穏やか波音や塩香る海風が切なさを演

恋になりたいAQUARIUM

曲について 2ndシングル、初めて行われたセンター投票で曜ちゃんがセンターになった曲ですね。曜ちゃんはボーイッシュなイメージがあるので、結構意外な曲になったなという感じもするんですが、僕はそういうギャップに弱いんですよね。あと、これを解釈してPVがようちかりこになったの天才です。 「空色カーテンOpen! 海色ゲートWelcome!」ってなんかアミューズメントパークに入るワクワク感、って感じがありますよね。僕は基本的に水族館デートで解釈してるんですけど、魚たちに周りを囲まれて、本当に海のなかにいるような、人魚姫や竜宮城のような非日常の感覚になっている感じが「いつもと違う わたしになれ」あたりからも感じられます。「なんで水のなかでも息ができるの?たぶんさっき飲んだお茶のせいかな」って正直言って完全に意味不明なんですが、そういう夢の国効果みたいなので浮かれちゃって、ファンタジーのヒロインになった気持ちになって、見るもの全てが不思議に映ってテンション上がりまくり、みたいな感じなのかなと思ってます。「わたしにキス しちゃえば?しちゃいたい?しちゃいなよ!」とかホントそんな感じがめっちゃ出てると思います。一方で「これから素直になってみよう」とか「つぎから大胆になってみよう」とか「みつめあって言いたいな」とか、実はこの場ではたぶん何もできてないんですよね。その”この気持ちを現実のものにしたい”みたいな気持ちが「恋になりたい」なのかなと解釈しています。(正直ここが解釈できなすぎて、キスとか恋ってもしかして鱚とか鯉のダジャレでは???って一瞬なったのは内緒) ここでちょっと過激発言をすると、僕はイエッタイガーが嫌いなんですが、こと恋アクに関しては正直それよりも2サビ前の「I love you!」を言っちゃうオタクの方が信用してません。あそこは松浦果南さんの至高の I love you を堪能するところであって、オタクの I love you が聴きたいわけじゃないんですよ僕は……みなさんできればご協力をお願いします。 恋アクのダンスはフォーメーションが豊かだし面白いところが多くて好きです。ダンスPV観る前と観た後で全然曲の印象が違いました。2番最初に曜ちゃんがみんなの後ろを動いていくところとか、ヨーソロード前にみんなで道を開くところとか、AqoursとAQUARIU

Aqours☆HEROES

曲について 1stシングルのカップリング曲です。ニコ生やファンミの転換やタイトルコールで使われる所謂「謎ヘロ」です。個人的にはもはやこれ聴かないとトークイベ感が出ないくらい馴染んでます。 タイトルに"Aqours"が入る唯一の曲であり、「なまえなんだっけ?」「きみはだれだっけ?」などの歌詞もあるため自己紹介の曲・名刺代わりの曲と受け取ってます。1stシングルでも唯一ソロパートが入っており、みんなを知ってもらうための曲という感じが出てます (まあ少なかったり特殊なとこに入ってるので、これだけでは初見じゃ声はよくわからないと思いますが……)。 「おかしいなヒロインでしょ?って つっこんで つっこんで つっこんでね」とか、初めての人 (しか当時はいない) が聴いたら普通にすべってる感じで受け取られてもおかしくないと思うので、結構攻めてる歌詞だなと思います。でもそれだけ"HEROES"というキーワードにこだわって、強調したくて、待っているだけのヒロインじゃなく、自分から攻めて掴みにいくHEROESになりたいという気持ちが「ステージ乗って戦いましょう」などを始めとする歌詞の随所に出てると思います。一方で「無敵だって信じたくなって」「迷いもぶっ飛ばすような」など、今はまだ弱い部分もあるよ、というのが出ていて、HERO感のある言葉を並べて歌にして口に出すことで自分を鼓舞しようとしてるのかな、とも感じます。そんな様子に加え、「すぐに呼びなよ!」や「これからだよ ついておいでよ」などのこちらを気に掛けて寄り添ってくれているような歌詞から、親しみやすさのある等身大のHEROESといった感じがします。 実際ヒロインよりもHEROESというのは今までのAqoursを見ても感じるところで、μ'sはもっともぎゅLOVE・輝夜・LONELIEST BABYなど恋愛系の歌詞の曲も多かったと思うのですが、それに比べてAqoursは恋愛ソングは割と少なく、一方でSKY JOURNEY・デイドリ・スリワン・君の瞳を巡る冒険など、カッコイイ曲も大きな売りのひとつかなと思います。この曲の時点でそういう方向性を考えていたのかはわからないですが、繋がっているように見えるのは面白いですね。 ダンスはサビのところが基本的に一番好きなんですが、ライブ

Step! ZERO to ONE

曲について 1stシングルのカップリング曲ですが、時を経てアニメ1期の主軸として「0から1へ」が使われたり、1stライブの表題になったりして、重要な意味を持つ曲になりました。 「刺激を求めながら不安を抱える矛盾」、「動きそうで動かないときだって」のように、自分で変わりたいと思っても具体的な次の一歩、行動に踏み出せなかったり、そんな自分に辟易したりする気持ちは僕の中にもよく芽生えるのでめっちゃ共感するし、そこから踏み出すゼロからイチが「扉」や「段差」と表現されていて、それは簡単に超えられなくても普通なんだよ、と励まされてるような気持ちがあります。それでも「こんどこそ、こんどこそ」とそんな自分を鼓舞する歌詞に、僕も強く背中を押されている気持ちになります。 この曲では「最初はひとり やがてみんなとめぐり逢えるかも」と言っていますが、君ここではすでに「僕たちはまだ夢に気づいたばかり」と、すでに「みんな」になっています。なかなか動き出せない気持ちを歌ったStep! ZERO to ONEから扉を開けて先に進み、駆け抜け始めた曲が君ここなのかなと考えると、1番目の曲である君ここの前の、0番目の曲がStep! ZERO to ONEなのかなとも思います。 とはいえよくわかってないとこも多くて、「最初はひとり」だったりゼロからイチへSTEPする曲なのに、間奏で「全体止まれ」したりするのも何故なのかよくわかってないです。時間を見つけてもう1回ちゃんと考えたいです。 振り付けはサビ後に脇を締めて腕をくるくるしてるやつがめちゃくちゃかわいくて好きです。ていうかこの曲インストパートもめちゃくちゃいいと思うんですけどめちゃくちゃよくないですか?最初聞いたときはメンバーが夏の浜辺で自由に走り回ってる感じのイメージで聴いてました。「全体止まれ」のとこに入ってる効果音も好きです、海岸通りで待ってるよで車が走り去るところに通じるものがありますよね。 4thライブに向けて セトリに入ってくるかはわかりませんが、個人的に4thライブは表題がサントラの名前からきているので、今までの歴史を振り返って集大成にするようなライブになると思っているので、そうなると1stライブの表題であるこの楽曲は外せないかなと思います。その場合は開幕1曲目だったり、1期曲ブロックの最後に来るのかなと思っ

君のこころは輝いてるかい?

曲について 言わずもがなの1stシングルですが、個人的にはライブの使われ方のせいもあってか、”最初”をイメージする曲は青空Jumping Heartで、君のこころは輝いてるかい?は”締める”曲という感覚があります。 改めてPVを観たんですが、ストーリーこそG's寄りですが、雨が降って晴れる描写なんかはアニメでも重要な意味を持った大事なシーンで、それがブレずに始めから使われ続けているんだなあというのを改めて感じました。あと冒頭にカモメから白い羽が千歌の前に落ちてくる描写があるんですが、ここで千歌が羽に気付いてない様子なのをみて「マジか……」となりました。何故かはTVアニメオフィシャルBOOKのp.67を読んでください。 歌詞は「君のこころは輝いてるかい?胸に聞いたら"Yes!!"と答えるさ」など、「君」が聴き手への訴えかけかと思いきや歌い手だったり、一方で「探そうよ」「眩しいね」などの語りかけもあったりして、僕と君がごちゃまぜに出てくる感じがあって、それが「自分も巻き込まれている」という感じを演出してるのかなと思ってます。それがさらに「自分も一緒にドキドキしてる」感に繋がっている気がします。1番の「なんとかなるさと」が2番で「なんとかなるかも」と変わったり、「君はなんども立ち上がれるかい?」が次には「なんどもなんども立ち上がれるかい?」となったり、曲中でもドンドン気持ちが変化していくのも、ワクワクしてときめきが止まらない感じが伝わってきます。落ちサビの"Yes!!"でエフェクトがかかって「輝いてる」って感じになるのもめっちゃ好きです。個人的にライブでもちかりこの"Yes!!"は言わずにできるだけ聴いています。改めてゆっくり聴くと、「うまくいかないってあきらめたら」や「この出会いがみんなを変える」など、アニメや最近の曲でも使われるキーワードが入っていて、やっぱりこれが原点なんだなと思いました。 今でこそかなり当然みたいになりましたが、馬跳びはAqoursにとって最初の大きな挑戦だったとも思うので、毎回しっかり観たいなと思います。SCHOOL OF LOCK!で「一番疲れる曲は (ほぼ全編ユニゾンの) 君ここ」と語っており、実際最初のお披露目会でも息が上がっていたのに、それが

4thライブに向けて

普段流し聞いててぶっちゃけ歌詞全然覚えてない曲とかすらあるので、4thライブ前に1日1曲ずつ振り返って聴き直すのをやろうと思っていました。が、実はもう間に合わなさそうらしいので慌ててブログを始めました。別にアウトプットしなくてもいいんですが、外圧があった方がちゃんとやるかなと思うので。時間があれば4thに向けて考えてることとかも改めて書くかもしれません。