サクラバイバイ

曲について

TVアニメ2期のBD全巻購入特典曲で、CYaRon!のユニット曲です。歌詞カードが手元にないので細かい歌詞や表記は間違っているかもしれません。

2期BD全巻購入特典はどれも卒業を意識した曲だと思いますが、3年生がいないCYaRon!は見送る側としての視点が強調された曲かなと思います。寂しさも感じているけど、ただ悲しんでいるだけでなく、先輩たちが見せてくれた姿を糧に、今度はそれを自分たちが後輩に見せられるように頑張ることが報いることだと前向きに考えている健気さや、そんな純粋で寂しさを隠そうとしている切なさがCYaRon!らしい曲だなと思います。「笑顔 笑顔だ」というパートを、1期13話で笑顔を貫こうと決めた卒業式で真っ先に泣いてしまったルビィが歌っているのもなんとなく切なさがあります。

個人的には特にルビィ→ダイヤ、曜→鞠莉、千歌→果南に対して歌っているというイメージで聴いています。千歌パートの「いっぱい教えてくれたこと 忘れないと誓いましょう」なんかも、幼少期に千歌が果南に「ここでやめたら後悔するよ 絶対できるから」と言われたことに通じている感じがして、なんだかんだで千歌を支える原点になっているのかなと思っています。「始まれば 終わるんだというけど」という歌詞も、夏の終わりの雨音がの果南の (謎の) 語り「何か始まるってことは 終わりにつながるだなんて 考えてもみなかった いや、考えたくなかったんだ……」に対する返答になっているような気もして (まあこの曲自体はキャラとかなり独立なものだと思いますが)、「逆もある 終わりから始まりへ続いてる」という千歌から果南への前向きなエールなのかなという気もします。

P.S.の向こう側でも書きましたか、サクラバイバイで卒業した後の話がP.S.の向こう側という考え方もあるかなと思っていて、サクラバイバイのだから また会う日は 遠くない未来」という気持ちがP.S.の向こう側でもまだだっていつかいつかね また会えるはずだからきっと」と続いてるのかな、なんて思います。

好きな歌詞もたくさんあって、「出会いに意味があるっていうけど それは 大好きになったから つながりが生まれて」というのは、やっぱり好きになれるくらい積み重ねて来た時間がたくさんあるからこそ、始めに出会えた瞬間があったことに感謝できるのかなと思います。「あこがれはずっとね 消えない ずっと ずっと」というのもなんとなくわかる気がして、頑張っていればもしかしたら憧れた瞬間のその人に追いついて追い越すときが来るかもしれないけど、そうなったとしてもきっと尊敬する気持ちは変わらず残り続けるものな気がします。そんな大切なもの・後ろ姿を貰ったという気持ちの表れなのかなと思っています。2期8話で「夢のようだ」と語るダイヤの背中を見るルビィ、1期11話で「本音をぶつけた方がいい」と語る鞠莉の背中を見る曜、2期13話の空っぽの部室で「ずっと残っていく」と語る果南の背中を見る千歌、それぞれの目にその姿はどう写っていたんだろう、と妄想してしまいます。

ライブではラスサビに入っているクラップというか手拍子をやりたいですね。おめでとうと拍手しているような、リズムに乗って明るく送り出してるような感覚が好きです。

4thライブに向けて

やるかどうかはGuilty!? Farewell partyと似た感じかなと思っています。個人的にはあえてサクラバイバイからのP.S.の向こう側が観たいです。

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